ネットナンパは10人に3人当たったら十分
最終更新日 2021年3月11日
監修・著者 ネットナンパ師 中野 雄一
男性でセックスをしたいときにパートナーがいないからといって、風俗に行ってはいませんか。お金もかかってしまったり、ハズレもあって大変です。
そんな時にセフレがいたら、彼女がいたらとか思ったことありませんか。
ナンパの体験談を見ると、すんなり彼女やセフレができたものが多いです。
しかし、ここで勘違いがあります、それは体験談の成功の影には、失敗も多いということです。失敗した体験談なんて誰も載せないものですよね。
もしもナンパをストリートはもちろん、ネットでもしようとした場合には、数打ちゃ当たる戦法を強く意識しなければなりません。
ターゲットの女性を絞るなどテクニックもありますが、初心者にはテクニックや度胸をつけるためにも、数打ちゃ当たる戦法をしてください。
ネットナンパでもアプローチを増やさないと、メッセージや誘い方はうまくなりません。今も昔もナンパテクニックの王道です。
●目次
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ネットナンパは需要と供給が一致している
とはいっても、ネットとストリートては状況は変わります。
ストリートでは、声かけられてもいいという女性はわかりません。本当に新しい出会いを探している女性や、それを求めていない女性もいます。彼氏がいても、セフレが欲しいなんてことはわかりません。
ネットでは出会いを求めている女性はわかりやすかったり、まずは友達でもいいなんて女性もわかりやすかったりします。
プロフィールに出会いは求めていませんと記されてない場合は、まずは出会いに対して前向きと言えるでしょう。
それに出会い系サイトを使うのであれば、男女の登録数の比率を見ると良いのです。比率が近いとそれだけ、需要と供給は一致しているのです。
ネットで出会いというと、出会い系サイトばかりと思っていませんか。TwitterやFacebookでも仲良くもなれたり、ペアーズなど少し固めのマッチングアプリでも可能だったりします。
mixiといったコミュニティでも誘えたりします。あれこれ試していけるのも、ネットナンパの醍醐味です。
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ネットナンパで出会えないのはトーク力が悪い
しかし、ネットナンパをしてみたけれど、全然ダメだったという男性もいます。やっぱりダメじゃんというのは、気が早すぎます。
出会えない理由は、トーク力や最初のアプローチでしょう。いくらTwitterやFacebookで会えるといっても、すぐに会おうと書いても来るわけがありません。
最初に友達の申請をしたり、日記などの書き込みにコメントを何回かしてください。
そこでやり取りをしてから、メッセージを送ると良いでしょう。その時も最初からお誘いというのではなく、共通の話題があったらそれを、なかったら日記や最近の出来事から入ってみてください。
出会い系サイトであれば、掲示板かそうでないかで変えていきます。掲示板では、あいさつと、それを見ました!から話を始め、雑談をしてから、誘ってみると良いでしょう。
掲示板でなければ、プロフィールや日記を見てください。そして、あいさつとそれらを話題に話しかけます。それからタイミングを見て誘います。
自己紹介をさらりとすることと、女性に関することを中心にトークしていくと話も続けられるものです。まずは何回か続けることを目標にしましょう。
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ネットナンパでは10人に3人の割合で会えればマシ
ネットナンパは比較的初心者でも成功する傾向があり、年齢は関係なくできてしまうことがメリットです。
反面ストリートと違って会う約束がとれるまでに時間がかかります。さらに会う日も週末とか来週など、後にもなりやすいです。
これらも踏まえると、ネットナンパは10人にアプローチして、3人に会えたらかなり成功と言えます。
そんなもんなのかと思うかもしれませんが、ストリートナンパでは、ゼロという場合も珍しくありません。それに10人にアプローチするのも、ネットでは1時間もかかりません。
ストリートでは1時間でやっと数人と言うケースもあります。初心者では、1人も声がかけられないかもしれません。アプローチすることも本当は大変です。
これからも、3人というのはいい数字と言えます。
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とにかくたくさんLINE交換すること
ネットナンパで重要な事と言うと、なんといってもLINEです。無料であり、今ではほとんどの人が使っています。
確かにネットナンパをして、すぐに会う日が決まると良いのですが、そうでないときには積極的に交換するようにしましょう。
出会い系サイトのメッセージではポイントが不足したためにやりとりができず、女性を逃したなんてケースもあります。
タイミングよくやり取りしないと、女性はなかなか会ってくれないものです。
それを防ぐにはやっぱりLINEが必要です。交換することによって会う日までやりとりをして、仲良くなることもできたりします。
顔写真も交換を済ませられたら、待ち合わせをスムーズにできたり、タイプでないときはフェードアウトする手も使えます。
会う約束ができたら、ガードは低くなります。さらりと交換を申し出ましょう。
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連絡先10件中1件は素人さんが混ざってる
LINE掲示板も盛んになっています。交換してやりとりをしてから、会おうと言う女性も多いです。ただし、残念ながら業者もいるので要注意です。
それは、デリヘルなどの風俗業者が素人のふりをして混ざっています。悪質なところだと、10件あったら1~3件くらいは素人で、残りは業者もあるようです。
とはいえ、やりとりをしてみると大丈夫か、それとも怪しいのか…と言うのは判断が可能です。最初から利用しないのはもったいないです。
怪しいときは、ブロックを使ったら良いので、積極的に使うようにしましょう。
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個人の売春|ホテルでも良いけどお金を要求されることも多い
ネットナンパの目的もやっぱり、セックスしたいと言うのが本音でしょう。
セフレができたらかなりラッキーです。セフレも今時は、ネットから作るのが当たり前です。リアルな関係はリスクが高すぎます。
いざセックスとなると、お金を要求されるケースも目立ちます。出会い系のアダルトの募集では、会える確率や即日の可能性も上がりますが、反面お金を要求されることが多いと覚えておきましょう。
相場としては手コキやフェラならば1万円以内、本番の場合は1~3万円です。大都市になるほど高くなります。
なお、成人の女性からお金を要求されて支払うと法律違反と思う人がいます。しかし、法律では未成年へ金品を渡しての性交渉は禁じていますが、成人は禁じていません。
また、売春をするとわかりながら、場所や女性を斡旋すると捕まります。なので、要求する女性もお金を払う男性も、お互いに成人の場合には捕まることはありません。
ただし、会ってからホテルへいくときになってから、要求されるケースもあります。それでもいいのであれば、会うときには予算も多めに用意しておきましょう。
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メル友やお茶飲み友達探すほうがセフレは作りやすい
お金を使わずにセフレを作りたい場合、出会い系サイトの募集を使うときは、よくチェックしないといけません。
それよりは、メル友やお茶飲み友達、飲み友達を探している女性にアプローチするようにしましょう。
こちらの方が返信率も高く、誘いにも乗ってくれます。アダルト目的の男性はアダルト掲示板を使うと思っているので、どちらかというとガードがゆるむようです。
後はあいさつとアプローチで、やり取りを増やしてから会うと良いでしょう。そして、会ってから口説いていきましょう。
ネットナンパが主流になってきています。アプローチもその気になるといくらでもできるので、期待して待っている女性も多いです。
ぜひ、今日からネットナンパを始めてみてください。
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